ブックカフェがやりたくてやりたくてしょうがないです!!!
ヒステリックブルーのTAMAちゃんじゃないけど、「私~本が好き~」って歌いたい。春じゃないけど、本〜spring〜 って叫びたい。今頭の中でメロディ鳴った人は強制的に友達です。
翻って(毎日毎日よう翻るのう…)わたしは月に10~15冊くらい本を買います。8割はすぐに読み終えます。残りの2割は翌月にくりこしです。それ以外に、おすすめの本をいただいたりすることもあります。結果として月15冊は本ゲットです。ゲッツ‼︎
わたしはその本をある2箇所に献本しています。(くりこしじゃなくて分け合いって感じですねw)
詳しくは書きませんが、関係のある飲食店のようなお店、とだけ書いておきます。そこに献本すれば、お客として自分が行ったときに、その本がいつでも読めるのです。どうしてもまた読みたくなったらそのお店に行けばいい。
そして、最近になって、なんと「貫洞棚」ができました。これが結構うれしい。もちろん、自分の手元に残しておきたい「最高に気に入った本」は手放しませんから、それ以外のおすすめ本ということになりますが、他の人の棚と自分の棚を見比べると、全然違って面白い!
西村京太郎オンリー棚もあれば、司馬遼太郎オンリー棚もあります。もちろんわたしのようにいろんな本がごちゃまぜになっている棚も! わし、頭の中ぐちゃぐちゃやねんな。
そのお店で、すました顔して並んでる本たちを見ると、なんともいえない愛おしい気持ちになるのですよ。大好きで読みふけった本たちなわけですからね。
それで、今ものすごく、ブックカフェがやりたいなぁ…なんて漠然と考えてます。おいしいコーヒーとおいしい紅茶、特色のあるメニュー一品を加えて、本が真ん中にあるお店がやってみたいです。
官能小説がたくさんあるカフェとか、面白くないですか? 場所はまあ池袋? 高まった方々はそれぞれの方法で発散していただいて。女性の発散場所も用意しなければね。(あ、そろそろ違う話になってきた)
官能小説ってすごいんですよ。わたしは官能小説を読むし、書くんですけど、読むときも書くときも興奮してます。そもそも、官能小説って自分の好きなシチュエーションだからこそ燃えるんですよ。どんなに流麗な文章だったとしても、シチュエーションや性の対象が好みでないと燃えない。火がつかないんです。
そのかわり、火がついたらすごいですよ。そのシチュで何度でもいけます。なんだか、官能小説が置いてあるカフェなんてやったら、中でハプニングが起こりそうですね。いや、起こります。やっぱりアレは一人で自宅で読むものかなと思いなおしました。危なすぎます。
何の話やねん。
余談ですが、このブログ、おとといの「秘密のケンミンSHOW」というテレビ番組の放映直後から、「天ぷら ひらお」という検索ワードでたくさんの方が来てくれました! たいしたこと書いてないのにたくさん読まれてて、何でだろ? と思ってたらフェイスブックで友達が教えてくれました。グルメブログじゃなくてごめんなちゃい。
ちなみに、次に多いのが「うさぎカフェ 池袋」で検索www ⚪︎⚪︎カフェ系は割とよく行くから、あながち変ではないかな。
翻って(だから何度翻るんだと)、人生楽しむことが一番ってことかな。ひらおの天ぷらはマジ神だし、池袋のうさぎカフェも超絶かわいいですからね。
池袋うさぎカフェmimi、わたしのオキニはモーちゃんです!(はあと)
はああああああうさぎかわゆす。なでるとやわらかす。癒しす。
仕事は携帯ショップの販売、趣味はランニングと読書の貫洞でしたーーー!
最近テンションがおかしいって?
ふふふ…
それはきっと、生理のせい。生理前は浮き沈みが激しいの。激しいのがお好き、ってわけじゃないの。早めに寝るよろし。朝更新だけど書くのは夜が多いよ。
それじゃあ、また明日!
☆今日の過去記事☆
書評づくし!