接客業は卒業したよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

わたしの英語勉強計画! 40歳までに英語で世界を飛び回る!

スポンサードリンク

 

 



今週のお題「いま学んでみたいこと」


うわっタイムリーなお題!


ちょうど今日、コレ買って来たんですよ。勉強始めようと思って。


f:id:keisolutions:20150903215623j:plain

 




英検は、去年2級を受けたんですけど、不合格。。。一次落ちしました。落ちると人って自信をなくすんです。勉強も止まっちゃいました。


なので「落ちないものだけ受ける!」という方法に切り替え。準二級を、確実に狙っていきます。TOEICは初めて受けるので、まず470点を狙ってみます。


目標がないと人って動かないので、短期目標と長期目標を両方立ててみました。



【短期目標】
2016年1月or3月にTOEIC受験 470点を目指す

2016年1月に英検準二級(一次試験)受験→合格して二次試験へ
2016年3月に英検準二級、二次試験(面接)を受験→対策して何とか受かる!



【中期目標】
英語でのお客様対応がスムーズにできるようになる
英検は都度目標を上げて、40歳までに準一級まで取得

40歳までにTOEIC700点を目指す(毎年受けて50点ずつ上げてくイメージ)



【大目標】
英語を使うビジネスに臆することなく自分が入っていけるようにする
社員が自発的に英語の勉強をする環境を作る
「英語(外国人)の接客ならケイ・ソリューションズ」と言われる会社にする
社内研修制度の充実と新しいタイプの人材確保(英語面接の実施)




教材はまずこれを使います。

 

新TOEICテスト470点攻略 三訂版 (新TOEICテストスコア別攻略シリーズ)

新TOEICテスト470点攻略 三訂版 (新TOEICテストスコア別攻略シリーズ)

  • 作者: パク・ドゥグ,森川美貴子,宮野智靖
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2012/08/13
  • メディア: 単行本
  • クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

英検準2級総合対策教本 (旺文社英検書)

英検準2級総合対策教本 (旺文社英検書)

 

 



 

なんかただの意識高い()ブログみたいになってるけど、英語は実際使う場面多いので、ここらでみっちりやっておかないとなと思います。ジョギングと同じで、習慣化させるつもりです。朝の時間と夜の時間、それに移動時間あわせて一日40分の勉強を習慣化させるつもりです。スマホの英単語、熟語、英語ラジオのアプリも活用します。(これはゲーム感覚、BGM感覚で気楽にやります)



英語を「通じた! 嬉しい!」のレベルから脱却したいです。英語で人の意見を聞いたり自分の意見をもっと言えるようになりたい。これができなくて、あと一歩進めなかったことが何度もあるので、もう後回しにできないなと強く思いました。




ちなみに、「どのレベルのテキストを買うか?」にあたっては、こちらのブログの考え方を参考にしました。難し過ぎるものではなく、簡単だと思えるくらいのところからスタートするのがいい、自分に自信をつけるのが大事、という考え方にすごく共感しました。

wsbi.hatenablog.com



とりあえず当面の目標は1月~3月の試験! 

毎日ちょっとずつ勉強しまーす! iPhoneに学習CDも入れた。通勤時間も勉強OK!

 

 

 

夫からは

「あなたにとって、勉強って試験のためという概念なんだね」
「試験のためじゃなく、自分のために勉強したらいいじゃない」

と言われました。でも今回はこのやり方でとりあえず進んでみます。結果を出すには後ろ(試験日とか)を決めないと人って動かないもんだし。

 

結果が出ればなんでもいいです!


人生で一回くらい、TOEIC受けてみたって良いと思いますしね!





追伸:らくからちゃ様、ブログタイトルのカスタマイズを助けていただいて、ありがとうございます! おかげでタイトル読みやすくなりましたー!

この記事といい、ITにめっぽう強いらくからちゃ様。この記事ツボでしたw インターネットくさい顔文字が入っており、大爆笑させていただきました。

lacucaracha.hatenablog.com




インターネットくさいといえば、わたしの古いパソコンを久しぶりに立ち上げたら、かなりの高熱で発熱し、はんだづけのにおいが漂ってました。明らかに何かが焼きついた香りでした。

もうこの子を立ち上がらせることはできないのかと思うと、ひとすじの涙が頬を伝いました。ありがとうレッツノート。


それじゃあ、また明日!