こんにちは、かんどーです。
※今日の記事は18禁です
あなたのあれはサラサラ?
それともネバネバ?
何の話かって? アレをするときの液体の話です。気持ちいいときに女性の体から出るあの液体。
わたし、若いころはずっとネバネバだった。なんていうか、常に欲求が体の中で渦巻いていて、それがジワっとあふれて外に出てくる感じ。妄想だけで「したく」なってしまったり、その妄想を思い出して夜、ベッドの中で一人でしたり。そういうときの液体はいつも、糸を引くくらいネバネバだった。パンツを脱ぐとき、糸を引いた。
それが、最近サラサラになったのだ。
こんなんで潤滑油の役割を果たすの!? って疑問に思うくらいサラサラ。お水みたいにサラサラの液体が出るようになった。
その境目は、ぶっちゃけ、中でイケるようになったときだ。
わたしは中でイケないことが悩みで、今書いている本の中でも、性的描写を書きたいのに、どうしても中でイク感覚がわからなくて、どうにかして中でのイキ方というか、感覚を知りたかったの。
それで、恥ずかしいけどちょっと道具を使って開発したんです。ひとつじゃ無理だから、2種類くらい使って。
それで、中が感じるようになったら、急にあの液体がサラサラになったの。びっくりするんだけど、これホント。
ネットで調べると所説あるみたい。本気でイクとサラサラになるとか、体調によって変わるとか、外で感じてるときは粘度が高いとか。
わたしの場合は、中で感じるようになったらサラっとしたのが出るようになった。
ほかのひとはどうなんだろう? この話はいつか語り合いたいな。(誰とだよw)
本気で感じることができるのって、人生の中で限られた時間だけなんだと思う。それが10代のひともいるかもしれないけれど、30代とか40代の人もいると思う。
もうわたしなんて終わってるし…と思っていたらある日突然…ということもある。
わたしはずっと、ずっと、中で感じたかった。中が感じることは女である自分を受け入れることにつながるし、本気で男の人とつながれるからだになれる気がする。
…しかし、ブログを書くようになってエロネタを書くようになり、電子書籍を出したくて文章を書き、中で感じる感覚を文章にするために体を開発することになるとは、一年前の自分は思いもしなかったよ。
でも、官能小説で得た知識がかなり役に立ちました(笑)
とくに、女性が書いた作品の方が中イキを助けてくれるものでした。
いつか、わたしがイケるようになったきっかけの本や文章を紹介したいな。でも、ここでは紹介できないかもしれない。もしかしたらブログを移った方がいいのかも。
今日は簡単に、サラッ、とネバッ、を書きました!
それじゃあ、また明日!
☆今日の過去記事☆