今週のお題「犬派? 猫派?」
こんにちは、かんどーです。
今日はお題の記事を書きます。犬と猫どちらが好きかという話題ですね。わたしはむかし猫を飼っていたのですが、突然猫アレルギーの症状が出てしまい、実家でひきとってもらった悲しい経験があります。なので消去法で犬派ということになります。
ところで、たまにはいいでしょうか? その、下ネタ…
※ここから18禁です
改行
改行
わたしはずっと外派でした。えっと、女性には「外派(クリ派)」と「中派(膣派)」がいるんですね。多くの場合、中が開発されていないから消去法で外派になっていると思うんです。外は手のひらで円を描いていればいつかはイキますから。
一方、中って感覚が鈍いからあまり感じません。挿入っている感覚はあるし、つながっているうれしさで涙が出たりはするのですが、中で身体的な快楽を得ることはできませんでした。自慰の時も指は入れなかった。外を擦るだけ。
別に行為ができないわけじゃないし、このままでもいいかなと思っていました。でも、人生は一度きりです。中の快楽も感じてみたい、そう思ったのです。
わたしは中を開発することにしました。
既婚者なので開発は困難を極めました。お金を払って受けるサービスにも夫はいい顔をしないからです。そしてわたし自身、今の生活をぜんぶひっくり返すつもりもありません。ですから、開発は自分で行ったのです。まあ、単純に官能小説の読みすぎで興味が高まってしまったっていうのもあるんだけど…
インターネットって便利ですよね。
やり方はすべて書いてありました。そのとおりに、指の感覚をたよりにまず入口付近のざらざらしたところを中指で規則的に刺激すると、かすかな尿意が。これは近いかも! と思い、そのまま開発を続けました。何日か続けると、クリとおなじくらいそこが感じるようになっていました。もう、そこ無しの自慰は考えられないです。Gスポットです。
ここまで来ると楽しいです。中でイケる自分が好きになれます。
次は奥です。ポル…チオって言いますよね。そこ。
これは手が小さいわたしにはかなりの苦行でした。届かない。マジ届かない。それでも場所だけは確かめられました。丸くてコリッとしたのが奥にあるの。ツンと当たるだけで鈍く腰まわりに快感が広がりました。でも、Gスポットの快感にはかないませんでした。ポル…は長めの道具を使わないと開発できないかも。したらまたブログに書きますね!
現在わたしは、まずクリ。そしてGスポットでほとんどの快感を得ておいて、奥まで指を入れています。しばらくは、このスタイルで続けていきたいと思います。
なんで今更開発してるのかって?
本の原稿書くのに、どうしてもそこの描写が自分の言葉で描きたかったんですよ。。だって、今まで中で快感を得てないのに、その感覚を言葉にできない。。借りてきた言葉で埋めてしまうのも嫌だ。。だから開発しました。
開発が完了した翌朝、わたしは通勤中に少し漏らしてしまいました。これには自分でもびっくり! 幸い時間に余裕があったので、替えのパンツを買って事なきをえました。
体が変わる瞬間ってあるんですね!
わたしは中派犬派!…という話題でした。
ちょっとマイナーチェンジ☆
それじゃあ、また明日!
☆今日の過去記事☆