(文:たけちゃん)
かんどーさんの事を知ったのは、会社を起業したきっかけの話。
タイムスタンプは2013年12月になっていますが、なんかもっと前に読んだような気がします。その頃には、旦那様との馴れ初めの話もあったような気がするのですが、記憶が定かではありません。
僕は、Chromeでニュースサイト
を入れていたので、時々かんどーさんのエントリーが流れてくるんですよね。
その次に気になったのはPMSの話
この頃、知り合いがやはり生理のタイミングで気分が落ち込んでいました。仕事に行くこともできなくなり、苦労している時に見つけた記事がこれでした。早速コメントでコンタクトをとり、その後、メールで何回か相談しました。面倒な質問にも丁寧に答えてもらえて、とても助かりました。
その後は、黒歴史ネタ。例えばこんなエントリーとか
その他幾つかの記事にコメントをつけたりしました。この当時はまだブコメなんてものが有ることも知らず、はてなidもとっていませんでした。
やっと、はてなidやブコメの存在を知った頃に、かんどーさんが「虫を食べる会」の発足と共にオフ会に開催を告知してきました。
このオフ会に参加したのが「リアルかんどーさん」にお会いした最初でした。
この頃には、かんどーさんのエッチなエントリーに集中的にブコメをつけるようになっていましたので、かんどーさんも僕のことを「そういう奴」と思って見ていたことでしょう。
この記念すべき第一回虫オフの参加メンバーは、
こんな記事
を書くかんどーさんはもちろんの事、
ひそかにエロ本を読んでいたなんでなんでちゃん(id:nandenandechan)
あえてエントリーを引用するまでもない齊藤さん(id:opensuse) が参加していました。
このメンバーは、具体的には何を語るまでもなく、なんとなくアイコンタクトでお互いの性癖を理解し合い、そのうち「大人の社会科見学ツアー」をするようになってゆくのです。
このメンバーは、今ではラブドール展に一緒に行ったり、ストリップを見に行ったりと、お友達付き合いをさせてもらっています。
普段は、一人だけだったり、男性同士でしか見に行くことの出来ない世界も、メンバーの中に女性が入ることで、違う視点から見ることで、新たな発見をすることが出来ます。実際、行く場所ごとに新たな発見がありました。非常に興味深いです。
これからもお友達付き合いをさせてくださいね。
―――――――――――――――――――――――――――
寄稿してくださった方:たけちゃん
わたしが本の原稿でいっぱいいっぱいになって、ブログ更新できないかもとベソをかいていたら、「良かったら寄稿しましょうか?」と言ってくれました。
内容は、少々内輪向けですが、はてなでブログを書いているとこんな素敵な友達ができる…という一点が伝わればいいなあと思います。虫オフ会、変態会の両方が、今のわたしの楽しみです。
これからもっと、楽しいことが広がっていくといいな。
虫オフ会、変態会は常時メンバー募集しております♥
ご興味のある方は、コメント欄に一言ご記載いただけましたら、twitterのカギを一瞬あけて素敵な世界の入口へご招待いたします。(単純にわたしが鍵垢にしているだけですがw)
それじゃあ、また明日!