こんにちは、かんどーです。
※今日の記事は18禁です
先日は釣りタイトルのような記事で失礼いたしました。本当はもっと処女膜について書きたかったのですが、下品になりすぎると思って自粛した結果でした。
今日は思い切って、先日書かなかった処女膜再生についてわたしなりの考察を書いてみます。
まず、処女膜が存在するか否か、これについて「処女膜」という膜が膣と子宮の間に「金魚すくいの丸いやつ」みたいな白い膜が張っているという認識は改めてください。そういう膜は無いです。
医学的には、処女膜は膣の中に襞状のものがぐるり、中心をあけるカタチで存在していると言います。しかし人によっては膜状になっている人も実際にいるようです。これは体内からの出血を妨げるので治療が必要なのだとか。
さて、わたしの処女膜は、21歳でなくなり、以降7年くらいは再生の暇もなかったと思います。
しかし、28歳から30歳までの間は、誰とも交尾をしていませんでした。自分でも不思議なのですが、この2年間は本当に平和でした。安心と平和でアンピン、というレベルで平和だったのです。
※アンピンは台南にある観光地です、心に安らぎと平和をもたらす素敵スポットです
その2年間のあと、わたしは夫と出会い、恋人の流れを経て結婚しました。その初夜、とても痛くて、血が出たのです。
「あなた…処女みたいだよ」
そんなふうに言われました。ほんとにずっと性交していなかったので、痛みも相当だったし、挿入のときもわたしが痛がるから、なかなか奥に進めなかったらしい。
鉄の処女、アイアンメイデン
わたしの感覚では、2年くらいエッチしないと処女膜が再生しているように感じます。
処女膜というか、男を受け入れる体制がぱっと作れないんでしょうね。濡れにくかったり、変に力んでしまったり。
これが、定期的に男としているとあそこがいい感じにこなれてくる。彼氏を切らさなかった20代の頃は、たいていの男のものを受け入れられていました。キョコンだけは別だったけど。
処女膜を破るのは(痛がる女の子とうまくエッチするには)、何日かかけてほしいです。最初の一日は、前戯とお互い裸になるところまで。女の子のあそこが濡れているかの確認をして、先っぽだけ入れてみる感じ。
その次に、ちょっと痛がってもカリの部分まで入れてみましょう。
最後に、根元までズッポリ咥え込む。この流れがいいと思う。あまりにキツイときは、クン二が有効かも。あそこがしっかり潤うし、何より女の子の羞恥心があおられて、うまくいくとすごく濡れるから。
実際に膜が再生したかはわかりませんが、わたしの処女っぽい痛みは、エッチを2年しないだけで復活した…という話でした。
それじゃあ、また明日!
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