接客業は卒業したよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

創作には心の余裕が必要だと感じた話

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こんにちは、セブ島で屋台をやっています、かんどーです。

 

 

今日は手短に更新します。内容は、文章にしろほかのことにしろ、ゼロからイチを生み出す作業に関して言うと、心の余裕、空き場所がないとなかなか難しいということです。

 

わたしのブログは、私小説にしても良いのでは?   と言っていただけることもあります。実際、自分の体験をもとに、主人公を男の人に変えて小説を書いたことなどが何度もあります。

 

しかし、そういう「変換&アウトプット」(チャゲ&アスカみたいだな)の同時進行って、脳のある場所を使うみたいで、仕事が詰まっていたり、寝る時間を確保するのでやっとの状態だとできないのです。

 

 

ブログはかけますよ。

 

これはルーティンワークにしているし、アウトプットするだけだから。変換という過程さえはいらなければ、業務日報と同じような書き方で書けるのです。

 

※関係ないですが、最近のわたしのブログは「業務日報」のようだと言われたことがありますw   自宅は独房で、ブログは業務日報w    っていうか日報って海外で発音すると「ニッポウ」「ニポウ」となり、「ニップル(乳首)」に聞こえてるはずなんですよねw   フランスで「あのー、あのー」というのが「アノー(アナル)」に聞こえるのと同じようにw

 

 

世界は広い。

 

いろんな言葉があって、いろんな思考の仕方がある。

 

 

せっかく海外にいるので、少しだけ余裕のある生活を取り戻して、そのうちまた創作活動もしたいものです。短編じゃなくて長編の小説が書きたい。3ヶ月くらいそれにかかりきって、20万文字くらいのものをきっちり書き上げたいなあ。

 

今はビジネス一辺倒ですが、それに対しては後悔も何もないです。今はこれをやるべきだから!

 

ブログが中途半端ですみません。でも、こんな時期であっても面白いものを書けるように努力することは、いつか作家になったときに大きな自信になると思っています。その日のための投資かな。

 

 

かっこつけちゃった。

 

作家になれるかどうかはわからないけど、なれたらうれしい。あれ、電子書籍を一冊出しているから、わたしもう作家か?   自分で行動して出したのだから、そういうことにしようかな。

 

拝啓

作家のかんどーです。自宅付近の写真を一枚。

 


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やばい、嬉しい。

 

あと、昨日の記事がたくさんの方に読まれて嬉しいです。重い話だったのに、ありがとう。

 

それじゃあ、また明日!