接客業は卒業したよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

クローゼットの断捨離をしたので強運が舞い込んでくると思う

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こんにちは、私です。


ありえないくらいクローゼットが散らかっていたので、服の山をどうにかすべく、昨日ゴミ袋4袋ぶんくらい服を捨てました。こんなに断捨離するのは3年ぶりくらいだと思います。

 

きれいになりました!!


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元々、モノを減らしたくてセブから日本に帰国してからは、ロフト付きの1Kに住んでいました。その部屋は小さいけれど、すごく便利な「吉祥寺」駅に歩いて行けるすばらしい場所でした。あの部屋はもう一度住みたいくらい好きな部屋でした。


小さな出窓があったんですが、その出窓に読んでいる途中の本を置いていました。10冊くらいしか置けないので、本もそのくらいの数を管理していました。本棚とか置いたら私もう詰むので。。。


大好きな本でさえそんな感じで、クローゼットは小さな半畳サイズのものがひとつだけ。服はそこに収めないといけませんでした。

私はがんばって、衣装ケース1つとハンガーラック1つに服を収めました。


その部屋での暮らしがあまりに快適すぎて、一生分の幸せを享受してしまったか? と思うくらいでした。体のどこも悪くなくて、ある程度世の中のことがわかっていて、一定の収入があって、家賃も安くてお金もどんどんたまる状態。最高でした。


それが。。


地方移住して、家が広くなっちゃったんです。


そしたら、モノが増える増える。。。もう家の中テーマパークかよっていうくらいぐちゃぐちゃになってしまって、これはいけないと思って、一念発起、クローゼットをカラにする勢いでキレイにしました!!!


今はこんな感じです。ほぼカラになっているので、ここに風水で言うところの「運気」が入ってくるものだと思っています。


今のクローゼットの感じがとても気に入っているので、この状態を崩さないように生きていきたいと思います。最終的には、海外就職、海外移住をするので、スーツケースひとつに収まるくらいの荷物の量にしていきたいです。


実は、本当に自分が海外で仕事をしているのか、イメージが明確にできない感じがありました。しかし、クローゼットを片付けてみて、実感がわいてきました。こういうのが大事なのだと思います。


今更ですが、私はバリバリのADHDです。診断済みで専門のお医者さんに通うように言われています。薬の処方も特殊で、「衝動性を抑えた方が良いときに」飲むための薬がでています。じっとしていなければならない時に飲みなさい、と。


それ以外の時は、ちょっと行き当たりばったりかもしれないけど、仕事もそれでうまくいっているところがあるので、無理に症状を止めない方が人生にとって良いと言われています。

体調のちょっとした不都合などを解消しつつ、性格は今のままで、場当たり的なこの性格でいいのではないかと言われています。


しかし、片づけをするときなどは、薬飲んで計画書を作って(重要)、そしてその計画書通りに動くときは薬なしがいいです。動くときは多動力で動きたいので。


そんな感じで、クローゼットを片付け倒して、今とっても良い気分だということをお伝えしておきます。

運気の停滞を感じる方は、クローゼットの片づけがおすすめです!!


それじゃあ、また明日!!