「思い出の先生」勉強の楽しさに高三で気づかせてくれて、ありがとう

今週のお題「思い出の先生」書くか迷いましたが、勢いで書いてみます。わたしはADHD、多動性注意欠陥という精神的な特徴があり、しかし普通学級で過ごさなくてはならなかったため、いわゆる「落ちこぼれ」として小・中・高と育ってきました。学校の成績が、自分の考える自己評価とかけ離れたものであることにうすうす気づい…