こんにちは、かんどーです。
※今日の記事は18禁です
わたくしごとですが、仕事の出張続きで、昨夜やっと最終日でした。
連勤中は元気だったんですけど、帰り道の車で急にガクっときちゃって。自分へのご褒美に本屋さんに寄る頃には、もう頭痛がガンガンしていました。それでも官能小説買ったけど。明日は午前中で仕事片づけて午後は本読みたいし。
さて、今日は「らめぇ」の悲劇について語ります。
エッチのときに
「ダメぇ」って言いたくなりませんか?
そこ、ダメぇ…(そこ気持ちいいの意)
ああ、もうダメぇ…(そのまま続けてくれたらイクの意)
「ダメぇ」は絶対必要な言葉なんですよ。恥じらいも感じられるし、自分の快楽の度合いを絶妙に表現できる、とても使いやすい言葉なんです。
その「ダメぇ」が、ある時から使いにくくなりました。
ネットで使われていた「らめぇ」が市民権を得てきたころからです。わたしも当然、「らめぇ」を知っていました。そして、ちょっとしたトークで「らめぇ」のネタを振ると、半分くらいは知っていました。これはもう…「らめぇ」は使えないな…。わたしは悟りました。
しかし、気持ちのいいセックスのときって、絶対「ダメぇ…」って言っちゃうんですよ。。もう癖ですよね。何か言い換えたくて「もうダメぇ!」と強めに言ってみたりしました。
また、ら↓めぇ→↑ みたいに語尾上がりの言い方が「らめぇ」度を上げていると思ったので、わたしは頭にアクセントを持ってきました。
外国人の方が発音するように「ダァ↑メェ↓」と発音するようにしたのです。「ダァメェ、ダァメェ…」そのうち、めんどくさくなって「No…No…」に変わってしまいました。。らめぇのために、うまく喘げなくなってしまったのです。
苦悩の時期を乗り越え、わたしは今、あたらしいドアを開けました。
「もう無理…」
「もう我慢できない…」
「待てないよ…」
こういう言葉に言い換えて、今は乗り切っています。
でも、結婚前つきあってた人で、らめぇらめぇ言う男の人いたけどねw それはそれで、その人が「らめぇ」を知らなかったみたいだから、笑いこらえてスルーしておいた。
わたし、できる女やからな。
それじゃあ、また明日!
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