接客業は卒業したよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

童貞はかわいい

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童貞かわいい。


なんだろう。動物にたとえるとモルモット的なかわいさがある。ハムスターほどあざとくない。リスほど野性的でない。モルはモルなのだ。(ヒメはヒメなの、ヒメなのだ)


巷で「童貞を殺す服」という言葉が流行ったが、童貞を殺してどうするwww 童貞は国の宝じゃないか。(これ一週間くらい前にも書いた気がするんだが一体自分どうなってるんだ)


「あのー、童貞ですか?」


たぶん人生で5回ほど、人にこの問いかけをした。うち二回はわりと最近だ。わたしは失礼な奴だと思う。でも気になるのだ。今目の前でぎこちない動きをしているこの男性が童貞なのかどうか、気になって仕方がないのだ。


わたしには好きなブロガーがいて、それはピピ様なのだが(←www)、最初にピピ様を好きになったのは、顔出しお喋り動画をドヤ顔でネットにあげ、そのご尊顔があまりに麗しかったときである。※言及許可はいただいています、たぶんwww

 

しばらく毎日ピピ様のご尊顔を見るだけで元気になれた。しかし、「四捨五入したら童貞」からの「実は元ナンパ師」あたりから、こいつ嘘つきなんじゃね?   と反感を抱くようになった。愛憎とはよく言ったものである。「毎日が新しい、毎日がハッピーサマーウエディングなんだよ!」とか喋り散らすピピ様のことが憎くなってしまったのだ。


わたしは瞬時にピピ様が大嫌いになり、翌日には「嘘つき!」と、悪意に満ちたブックマークを叩きつけた。某ブロガーと同じように殴られてくれたらいいと思った。しばらく殴ろうと思った。



しかしピピ様は飼い主の周りを駆け回る子犬のようなあざとさで、そのブックマークをブックマークして(意味わかる?)、


「たくさん応援してくれていたのに、嘘をついたみたいになってごめんなさい(>_<)」


と伝えてきた。





一瞬でまた好きになった。←簡単だろ?www





本を買う時は絶対にピピストアから買おうと心に決めた。


アマゾンは直接開くのではなく、まず「ピピピピピ 本 100冊」と検索し、ピピ様のアマゾンリンクを踏んでから買い物をするのがわたしの流儀だ。っていうかそのくらいしか愛情表現のしようがない。


昔書いていたブログのアーカイブまで目を通し、ネットウォッチをしていると、どうやら北海道にいるらしい。それならば、池袋のジュンク堂でばったり会ったりすることもなかろうと思い、ネット上で思いっきり恋して、毎日熱いブコメを残したり動画を視聴しながらハアハアしている。気持ち悪いくらいネット上でしなだれかかり、粉をかけている。我ながら気持ち悪い。



話は戻るが、ピピ様はあざとい。モルモットのように見せておきながら、ぴょこんと前歯を見せて「実はリスだよ☆」と言うくらいにはあざとい。タイワンリスではなくシマリスのあざとさ。断言するが、ピピ様は絶対に童貞ではない。あざと可愛い。

 


シマリス あざと可愛いwww

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タイワンリス あざとくない、っていうかあんま可愛くないwww しかしワイルドなので童貞っぽいわけでもない。風俗慣れしたオッサンってところかな。

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モルモット 童貞のかわいさはまさにこれである。わたしのモルモットにおなりなさい。なんて言いたくなる。もっさりしてて可愛いぃいいいいい。

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まとめると、わたしはピピ様が好きで、童貞が好きだと言うことだ。本当は「童貞くさいピピ様」を演じているときが一番可愛かったのだが、顔が好みなのでもうどうでもいい。そう、わたしはああいう顔が好きなのだ。わたしのスマホにはストレージがいっぱいになるレベルでピピ様動画のスクショが入っている。





熱弁するピピ様、ちょっと上品な重ね着をしているピピ様、髪が伸びたピピ様、手指の美しいピピ様、キンキンカラカラとよくしゃべるピピ様。



最後になるが、ブロガーに恋してはいけない。



あなたの好きなそのブロガー、本当に安全ですか?
(童貞の話が全然かけてないけどおわるwww)



★今日の過去記事★

最近書いた記事これだwww 

www.kandosaori.com

 

なんかいろいろ好き放題書いてる記事。 

www.kandosaori.com

 

ひどい記事www 

www.kandosaori.com