異論は認めますが、苦労なくして過去最高のナイスバディであることは事実です。
改めまして、かんどーです。
著者近影←最近しつこい
見ての通り、わたしは過去最高にナイスバディです。
体幹にほどよく筋肉がついているし、腕や脚もムキムキではないものの、筋肉質になっています。仕事が忙しくて、飲食店って肉体労働だから、自然に体がきれいになっていくんですね。
こんな素晴らしいことってあるでしょうか……
わたし、自分の身体が良いコンディションだとテンションが上がります。ぷよぷよしているとテンションダダ下がりです。やっぱり、きりっと引き締まった自分が好きなのかもしれない。ギリギリのところで勝負してる自分が好きなのかもしれない。そして、自分が現場で奮闘していることが体に表れているのも、自分を好きになれる理由の一つかもしれない。
あとは、ちゃんと体を動かしてないと、ごはんが美味しくないんですよ。
わたしの人生は、動いて、つかんで、失ってもまた探して、そうやって生きていくようにできているんだと思う。だから、ぷよぷよしている暇はない。たぶん。
まあ、自分自身美意識過剰なのは認めるわ。
ちょっと筋肉質できりっと引き締まってないと嫌なんです。だから体を使う労働は最高のダイエット。そう思えばきつい仕事も重い荷物も嫌にならないわ。
引き続き頑張ります!
それじゃあ、また明日!