接客業は卒業したよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

若い男女がセックスに持ち込むまでの一部始終を見た話

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こんにちは。セックスは最高のエクササイズ。今日も元気なかんどーです。


★★★


若い男女っていいですよね。妙齢の男女も味のある熟成した恋をしますが、若い男女の勢いのある恋の炎も良いものです。

 

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ある場所で、若い男の子と関わりました。まあ、一人旅に行ったとき、たまたまバーで話しかけられたようなシチュエーションと思ってください。そこそこ会話もできる若い男の子で、息子くらい歳が離れていましたが、軽い会話を楽しみました。

(おっおっ、小栗旬にクリソツやなw いいカラダしとるわw)

と心の中で思いつつも、大人な雰囲気で会話をし、適当なところで別のところに興味の対象が移ったそぶりで場を離れました。



小一時間ほどたった頃でしょうか…



小栗旬がまだ居ました。彼は若い女の子と話をしていました。肩を抱いていました。さっきわたしと話していた、薄いすりガラス一枚隔てたような「感じの良い小栗旬」は消え失せ、獣のようにギラギラとして、唇でものを話す男がそこにいました。お前ほんとにさっきの小栗旬か…?

わたしは小栗旬を見ないようにしながら、チラチラと観察しました。女は小栗旬に何の文句もないのでしょう。されるがまま肩を抱かれ、唇を寄せられていました。女がからだの前で腕を組んでるのは、身を守っているように見せて実は胸を寄せているのです。抵抗の意志がないことを示してもいます。しょんべん臭いガキのくせに、小栗旬に発情しているのでしょう。メスのにおいがプンプンしていました。



刹那、目をそらして、また小栗旬の方に視線を戻すと、彼らは立ち上がり、どこかへ消えて行きました。セックスをしに行ったのでしょう。

 


二人がどんなセックスをしているのか想像しましたが、正常位以外思いつきませんでした。どうして若い人はあんなに正常位が似合うのでしょう? 



もう少し歳をとれば、あんたたちにも騎乗位の良さがわかるわよ…などと心の中でぶつくさ言っていましたが、まあちょっとうらやましかったですね。見せつけやがって、この野郎。

 

 

 

関係ないですが、小野さんも騎乗位が似合ういい女ですよね。やんちゃヴィーナス。流れ星ビバップ。




鮮やかな色のプリズム!

 

 



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